タートダム That Dam
タートダムはヴィエンチャン中心部にある16世紀に建立された塔で、当時は金属で覆われていたそうです。
現在はレンガとコンクリートがむき出しになっているため、黒色に見えます。
ちなみに、タートダムのダムは黒という意味です。
塔に草が生えていますが、これは草刈りをして間もないためそれほど育っていません。
しかし、これらの草はあっという間に成長して、塔を覆ってしまいます。
たまに草刈りを行っているようです。
この形、レンガとコンクリートの素材、そして無防備に草が生い茂る姿など、今のラオスらしさが表れています。
現在のヴィエンチャンは、市内の道路、マーケット、メコン川沿いの堤防など開発が進んでいて、近いうちにこのタートダムも綺麗に改修されてしまうのではないかと思います。
私個人としては、今のラオスがとても好きで、その雰囲気を醸し出すこのタートダムは、ずっとこの姿であってほしいと願っています。









