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タートダム That Dam

タートダムはヴィエンチャン中心部にある16世紀に建立された塔で、当時は金属で覆われていたそうです。
現在はレンガとコンクリートがむき出しになっているため、黒色に見えます。
ちなみに、タートダムのダムは黒という意味です。

That Dam, Vientiane Laos

塔に草が生えていますが、これは草刈りをして間もないためそれほど育っていません。
しかし、これらの草はあっという間に成長して、塔を覆ってしまいます。
たまに草刈りを行っているようです。

この形、レンガとコンクリートの素材、そして無防備に草が生い茂る姿など、今のラオスらしさが表れています。
現在のヴィエンチャンは、市内の道路、マーケット、メコン川沿いの堤防など開発が進んでいて、近いうちにこのタートダムも綺麗に改修されてしまうのではないかと思います。

私個人としては、今のラオスがとても好きで、その雰囲気を醸し出すこのタートダムは、ずっとこの姿であってほしいと願っています。

ワットシーサケート Wat Sisaket

ワットシーサケート Wat Sisaket

ワットホーパケオの向いにある寺院で、現在は博物館になっています。

1815年建立、幾度となるシャム(タイ)の侵略にあいましたが、現在も原形をとどめているそうです。

本堂(シム、仏堂)
Wat Sisaket, Vientiane Laos

左側に見えるのが本堂で、右側と奥に見えるのが回廊です。
回廊は本堂を360度囲んでいます。
Wat Sisaket, Vientiane Laos

回廊部には、中くらいの仏像と壁面に小さな仏像が安置されています。
Wat Sisaket, Vientiane Laos
Wat Sisaket, Vientiane Laos

本堂内の写真撮影は禁止なのですが、正面に大きな仏像が安置されており、やはり壁面には小さな仏像が安置されています。

Wat Sisaket, Vientiane LaosWat Sisaket, Vientiane Laos

写真右の文章
The small buddha statues in the cloister 6,840 buddha statues.
In side the SYM 2,052 buddha statues.
Total the small one 8,892 buddha statues.
Buddha medium size 120 buddha statues.
Altogether 10,136 buddha statues.
Museum curator
1/9/2008


回廊の小さな仏像は6,840体
シム(仏堂)内に2,52体
小さな仏像の合計は8,892体
中くらいの大きさの仏像は120体
合計で10,136体の仏像が安置されている

ラオスには非常に多くの寺院がありますが、これほど多くの仏像が安置されている寺院はとても珍しいのではないでしょうか。

ヴィエンチャン観光の際は、ぜひご見学ください。

Wat Sisaket, Vientiane LaosWat Sisaket, Vientiane Laos

タラートサオ Talat Sao

ヴィエンチャンで一番有名なマーケットがタラートサオ(モーニングマーケット)です。

新棟(タラートサオ・モール)は2007年にオープンした3階建てのショッピングモールで、ラオスでは珍しいエスカレーターが設置された近代的な作りになっています。
Talat Sao, Vientiane Laos

エアコンもバッチリと効いていて、休日にはカップルや家族で遊びに来ている人も多いようです。
1階の入り口付近は吹き抜けになっていて、服、雑貨、化粧品のセールなどが行われています。
たまにイベントが行われていますが、その時にはものすごい人だかりになります。
Talat Sao, Vientiane Laos

タラートサオ・モールで売られている商品は、他の市場と比較するとおしゃれですが高価格となっています。
私もここで、よくラコステのYシャツを購入しました。
日本円で千数百円です。もちろんコピー商品です。
ラオスでは、コピー商品が溢れています。見た目や作りはそれなりにしっかりしているので、現地で着る分には問題ありません。

旧棟は2階建てで、昔ながらの市場の雰囲気を色濃く残しています。
食品を除く家電、携帯電話、雑貨、お土産、服、シンなどあらゆる物が売られています。
売り場がコの字型をしていてとても広いため、慣れないと自分の居場所が分からなくなることもあります。
Talat Sao, Vientiane Laos
Talat Sao, Vientiane Laos

旧棟中央部は、2009年6月現在工事を行っています。
工事は急ピッチで行われていて、ここでもラオスの発展の過程を狭間見ることができます。
Talat Sao, Vientiane Laos

パトゥーサイ Patousai

タートルアンとならんでヴィエンチャンのシンボルとなっているパトゥーサイ。
ヴィエンチャン観光では外せません。

一目で見ただけで、フランスのエトワール凱旋門を彷彿させます。

Patousai

凱旋門の直訳が「戦勝のアーチ」であり、フランスの凱旋門自体は戦勝記念碑となっています。
しかし、ラオスの凱旋門は、戦士した兵士の零を慰めるために建立された戦没者慰霊塔となっています。

タラートサオ(モーニングマーケット)前のラーンサーン通りから見ることができます。

Patousai

入場料を払うと、パトゥーサイの内部に入ることができます。

Patousai

内部には、お土産屋さんがあり、ちょっと変わったものも売っています。

Patousai

階段を上るとテラスに出ることができ、ヴィエンチャンを一望できます。

Patousai

Patousai

Patousai

ヴィエンチャンには、せいぜい4、5階建の建物までしかないため(ドーンチャンパレスホテルを除く)、見晴しはとても良いです。
ラーンサーン通りの方向に目を向け、のんびりと走るバイクと車を眺めているとなぜか心が癒されます。
近年、車が急激に増えているので、この光景も日々変化しています。


2008年6月7日撮影

タートルアン That Luang

タートルアンは、ヴィエンチャンにある仏塔でラオスのシンボルであり、国章の中心にも示されています。
ラオス国章
ヴィエンチャン観光では、絶対に外せない観光スポットです。

ルアンパバーンからビエンチャンに遷都した1566年に建設を始めたと言われています。
その後1873年に中国の侵攻で破壊され、1930年代に修復されました。

その後も、タートルアンの外観や周辺の環境は整えられているようです。
ラオスで販売されているポストカードには、現在のタートルアンとは少々形が異なるものが映っているのを見ることができます。
こんなところからも、発展、整備が日々進展しているラオスの姿を伺うことができます。

昼間のタートルアン
That Luang Festival

ライトアップされ夜空に黄金に浮かぶタートルアンはとても神秘的です。
That Luang Festival

毎年10月~12月頃には、タートルアン祭りが行われます。
この日は、ラオス国中の僧侶(クバー)がタートルアンに集まります。
That Luang Festival

また、信仰深いラオスの人々が大勢集まり、お参りや托鉢を行います。
That Luang Festival
That Luang Festival
That Luang Festival

民族衣装を着た綺麗なラオス女性も行進します。
That Luang Festival
That Luang Festival

とても美人ですね。

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