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ラオスの雷雨

ラオスの気候は熱帯モンスーン気候で、季節は暑季(3月~5月)、雨季(6月~10月)、乾季(11月~2月)の3つに分けられます。

雨季には雨量が多いのですが、日本の梅雨に降り続くシトシトとした雨とは異なり、今まで晴れていたと思ったら急に大粒の雨が激しく降り、短時間に止むことが多いです。そして、雷を伴うことが多いのです。

降水時間はその時々によって異なりますが、1時間ほどのことが多いように思います。
自転車やバイクに乗っていて、雨がっぱなどを持っていない時に雨が降り出すと、足止めを食らいます。

この雷雨、慣れてくると前触れを察知して、避けることができるようになります。

雷雨の前触れは、
・真黒な雨雲が近づいてくる
・生ぬるい風が強く吹くようになる
です。

通常、ヴィエンチャンでは無風なのですが、にわか雨が降る前に急に風が吹き始めるのです。

これらを察知したら、素早く家に帰るかどこかの宿に入るのが鉄則です。

そうしないと、窮屈な場所で雨宿りをすることになってしまいます。

アジアンロード(T2ロード)にて雨宿りをした時の写真
Thunder in Vientiane Laos

ラオスの雷はかなり激しく、落雷も頻繁にあるようです。

雨季には雷により、ヴィエンチャン市内も度々停電に見舞われます。
その際は、一部の地域が真っ暗になり、室内ではロウソクなどを使って凌ぎます。

手間がかかる雷雨ですが、乾季になると雷雨も懐かしく感じるようになったりします。

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